ダウ理論、トレンド転換での買い勢力と売り勢力の攻防

2017年5月11日と12日のドル円はトレンド転換となるポイントでの攻防戦で、結果的に売りの勢力が勝ちサポートを明確にブレイクしてきています。

 

2日間のデイトレ結果

 

実践で稼ぐデイトレード手法

 

2日間の合計は+45万5850円となっています。
節目付近の難しいトレードでしたが、結果的にはまずまずではないでしょうか。

 

それでは2日間の環境認識からしていきましょう。

 

デイトレード手法のエントリーポイント

 

日足で16日間の連続上昇、11日に陰線で4時間足の押し安値をブレイクしてきましたがピンバーでサポートライン上でニューヨークタイム終了。12日のニューヨークタイムで明確なサポートブレイクとなっています。

 

ダイバージェンスとフィボナッチ分析

 

次に4時間足です。
4時間足では微妙な感じですがダイバージェンス発生。エリオット波動的には3波の高値を5波が少しブレイクして、ダブルトップの形で下落しています。

 

赤の4時間足サポートラインが押し安値になり、ダウ理論的に中期トレーダーの目線が切り替わる重要な場所です。

 

11日はこのサポートラインをブレイクしていますが、長い下ヒゲをつけてフィボナッチ61.8%まで戻しを入れています。翌日12日は東京タイムからじりじり下げていましたが、ロンドンとニューヨークの切り替わりの時間帯にフィボナッチ50%まで戻しを入れて、そこから売り圧力が強くなっています。

 

ライントレード手法

 

次に1時間足です。
1時間足でもダーバージェンス発生。12日はロンドンタイムまで高値と安値を切り下げながら下落。赤の移動平均線がサポートになっています。

 

4時間足のサポートライン付近で買い勢力と売り勢力の攻防になり、直近高値をブレイクして短期プレイヤーのストップを狩った後に1時間足1本で明確にブレイクしてきました。

 

4時間足以上の重要なサポレジ付近では、今回のような激しい攻防は珍しくありません。短期トレードの場合は一方向の目線に固定してしまうとダマシに巻き込まれやすくなるので、読みにくい相場だと感じた時は無理にトレードをしないというのも1つの選択です。

 

 

 

 

 

 

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