ライントレードのチャート分析は、複数のテクニカル指標を使うトレードよりシンプルで迷いにくい

私が裁量トレードで稼げるようになったきっかけは、チャートをシンプル設定にしてプライスアクションとラインを中心に分析するようになってからです。今はボリンジャーバンドとMACDは表示していますが、トレード分析の基本はラインとプライスアクションです。

 

2017年5月15日〜17日までのトレード結果

 

ライントレード手法

 

3日間の合計は+52万7310円となっています。
15日と16日は少なめの取引ですが、17日は6回ほどトレードをしています。

 

 

ダウ理論のトレンドとレンジの見極め

 

17日のドル円は250pipsの下落で、ニューヨークタイムからほとんど戻しを入れずに下落した印象でした。

 

ライントレードで使用する水平線の引き方については、波形認識やローソク足の基本的な見方を学ぶ必要があります。

 

ダウ理論やエリオット波動を理解することで波形認識が正しくできるようになり、チャートのプライスアクションについてはメジャーなローソク足の組み合わせやパターンを学習することでチャートが読めるようになってきます。

 

初心者にとってはマルチタイムフレーム分析(複数時間軸の分析)はチャートに慣れるまで難しく感じてしまうと思いますが、短期売買(デイトレード・スキャルピング)でも短期足だけでなく中長期足の分析は必要です。

 

ライントレードで稼いでいきたいと考えるなら、
・波形認識
・ダウ理論
・エリオット波動
・ラインの引き方
・プライスアクション
・マルチタイムフレーム分析
を中心に勉強を進めていくべきでしょう。

 

FXで稼げるようになって気づいたことですが、テクニカル指標を中心に裁量トレード手法を組み立てるのは逆に難易度が高くなると思います。

 

私も初心者のころは複数のテクニカル指標でフィルターをかけ、システムトレードに近い形で機械的なトレードはできないか研究していました。

 

膨大な時間をかけてやっと見つけたトレードルールでも、相場状況が変わればあっという間に使えなくなったり、シンプルな裁量手法にたどりつくまで本当に遠回りをしました。

 

FXは不確実性と向き合わなければいけないので、確実なものを求めれば求めるほど答えは見つかりません。不確実性を受け入れたうえで、過去の統計から確率的に優位なトレードをするという考えがFXで勝つために必要となってきます。

 

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